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2020年7月

2020年7月24日 (金)

4GB以上のaiffファイル

ffmpegでらじるらじるを保存すると、非常に大きいファイルでも保存できてしまう。

 

6時間半の番組をffmpegでaiff形式で保存したら、4.56 GBになった。Finderでは再生時間が23分10秒と表示される。ネットを検索したところ、どうやらaiffファイルはフォーマット上4GBが上限らしい。

 

このファイルを64 bit版Audacity 2.4.2で開くと、最初の23分10秒しか読み込まれない。

 

なんとかファイルを自由に編集できないかと試してみた。

 

ターミナルでlameを使ってmp3に変換すると、6時間半のmp3ファイルができた。Audacityはファイル内のヘッダーなどを読んでから処理しているのに対して、lameはデータを頭から順に処理していくだけなのかもしれない。出来上がったmp3ファイルをAudacityで読み込むと、全部読み込むことができた。

 

ocenaudioではaiff形式のファイルで6時間半全部を読み込み、編集できた。案外優秀なやつかも?

 

こういう長時間の番組は、わざわざaiffに変換しないでm4a形式のまま保存しておき、後からAudacityなどで適当なサイズにぶつ切りにしたほうが良さそうだ。

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2020年7月18日 (土)

バックアップソフトのアップデートで消えたファイル

Windows 10でOffice 365のWord, Excel, PowerPointなどが起動しなくなったというPCに遭遇した。スタートメニューからアイコンを選択してもこれらのアプリケーションが起動しない。管理者として実行すれば起動する。

別のユーザーでサインインしても同様なので、Officeに問題があると判断。

設定のアプリでMicrosoft Office 365を変更しようとすると、Program Files\CommonFiles\Microsoft Shared\ClickToRunにあるファイルが見当たらないというエラーが出る。実際にファイルを見に行くと、ClickToRunフォルダがない。バックアップソフトの更新時に消えてしまったのだろう(理由はわからないが)。ついでだが、Microsoft Sharedには色々なフォルダがあるはずだが、ほぼ空っぽになっていた。Office 365以外にも障害が出ていそうな気がする (^^;)

コントロールパネルのアプリケーションと機能にあるMicrosoft Office 365で変更→クイック修復を実行できた。修復の結果、Officeが普通に起動できるようになった。

このバックアップソフトを使っている他の人たちでは問題はなかったそうなので、この人固有の問題があったのかも?

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2020年7月11日 (土)

Microsoft Edgeを入れたら、ウイルスバスターなど色々消えた、らしい・・・

Windows 10のPCにMicrosoft Edgeをインストールしたらウイルスバスターなどいろいろなものが消えてしまったと親類からSOSが。Blink版のEdgeに更新したとしてもそんなことはないよな〜と思いつつ出向いてみると、たしかに色々なソフトが消えている。

どうやらPCのリフレッシュが実行されてしまい、Windowsがインストール直後の状態に復元されてしまったようだ。使っている本人はリフレッシュした記憶はないようなのだが。

このPCはWindows 7から10に上げて使っているもので、おそらくEdgeの最新版のインストール(あるいはWindowsの機能更新・・・1909が入っていたが)でシステムが不安定になり、自動で修復→リフレッシュと進んだのだと思う。最後のリフレッシュの実行時にはユーザーに確認ぐらいあったのではないかと思うのだが、自分もこういう事態に遭遇したことがないので何が起こったのかわからない。

使用者はパスワードなどはマメにメモを取っていたので概ね問題ないと思われたので、削除されたアプリケーションの対応を行った。以下、対応のメモ。左が元のソフト、右が新たに設定したもの。
Adobe Acrobat Reader → Edgeで開くので問題なし
Microsoft Office 2010 → Libre Office 6.4.4 2010をPC付属のディスクからインストールできても今年10月までのサポートなので、使用頻度や使用内容を考えてLibre Officeとした
Outlook 2010 → Thunderbird 68.8.0 Windows 10のメールはPOPで受信したメールボックスにサブフォルダを設定できないとか、迷惑メール対策ができないとか欠陥レベルの仕様なので、Thunderbirdにした
なお、メモ(+記憶)のパスワードが間違っていて、プロバイダに電話してメールパスワードのリセットをしなくてはならなかったのがちょっと面倒だった
その他PCメーカーによるプリインストールソフト → 削除されてスッキリしたので放置
確定申告関係 → 毎年ソフトが新しくなるらしいので、そのときに新規インストール
VirusBuster → これだけは使用者が自分でインストール・アクティベートを行っていた
宛名職人 → プリンタに付属していたバージョン18が入っていた模様。後日プリンタの付属CDからインストールしてもらう

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2020年7月 4日 (土)

AudacityとHPL Processor

ポータブルプレーヤーでイヤホンを使って聞くための音源を、Audacityに組み込んだHPL Processorで処理している。いつもはICレコーダで録音した標本化周波数44.1 kHz 16 bitの音源データなのだが、ffmpegで保存したらじるらじるのデータではHPL Processorが働かなかった。違いは標本化周波数が48 kHzであること。

Audacityでは複数の形式のプラグインを使用できる。HPL ProcessorはmacOSのAudio Unit形式のプラグインを指定していた。代わりにVST形式のプラグインを使うようにしたら、48 kHzのデータもHPL Processorで処理できるようになった。理由はわからないが、動くようになったので良しとする。

らじるらじるのビットレートは48 kbpsらしいのだが、標本化周波数を48 kHzではなくて44.1 kHzか32 kHzにしたほうが音質が上がるんじゃないかなあ。ひょっとしたらあまり音質を上げたくないのかもしれないけど。

環境はmacOS 10.13.6 High Sierra, Audacity 2.4.1, HPL Processor 1.0.22

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