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2019年12月

2019年12月21日 (土)

Windows 10でのIBM Notes 9.0.1の問題

IBM Notes 9.0.1のFP10を当てたものが調子が悪い。管理下にある4代のPCのうち1台は問題なく動作しているが、3台はちゃんと動かない。2台はカレンダーなどの表示ができないのだが、1台はNotesの起動にも失敗する。ただし、いずれも--basicオプションを付けてベーシックモードで起動すれば使える。

当ててあるFPのインストーラを実行するとFPのアンインストールができる。

1台はFP10のアンインストールがうまく行かず、Notesのプロファイルフォルダにあるworkplaceフォルダを削除してNotes 9.0.1ごとアンインストールした。このまま再インストールするのは不安なので、Program Files(x86)に残っているフォルダや、レジストリに残っているNotesの関連項目を削除、再起動してから再インストールした。こいつはFP9を当てようとすると失敗してしまい、FP9IF2でないと当てることができなかった。

別の1台は無事にFP10をアンインストールしてFP9IF2を当てることができた。念の為Notesのプロファイルフォルダにあるworkplaceフォルダを削除してから起動して、正常に動作していることを確認した。

残る1台はあまり使っていないのでいじっていない。非力なマシンなので、ベーシックモードで使えれば良しとしている。

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2019年12月13日 (金)

ユーザープロファイルが作成されないトラブル

Windows 10でユーザプロファイルが作成されないトラブルに遭遇した。元々存在したユーザだが、ハードウエア故障のためユーザーを全て削除して修理に出し、戻ってきたもの。その後、元のユーザでサインインしてもユーザプロファイルが正しく作成されなくなっていた。

そもそもは電源が入らないというトラブルが最初にあり、内蔵ディスプレイの接触不良も見られたため、おそらくハードウエアの動作が不安定なためレジストリの障害に至ったと思われる。

レジストリエディタを起動し、

HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows NT¥CurrentVersion¥ProfileList

にある.bakがついたキーを探す。今回はメーカー修理に出した機体であり、ユーザーは一旦削除してあったことから、.bakがついたキーと.bakがついていない同名のキーの両方を削除してPCを再起動した。

その後問題があったユーザでサインインし、ユーザプロファイルフォルダが作成していることを確認した。

 


すでにあるユーザで問題が起こった場合は、次のページが参考になると思う。

https://itojisan.xyz/%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AB/windows%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E7%A0%B4%E6%90%8D%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%9B%A0%E3%81%A8%E4%BF%AE%E5%BE%A9/#i-3

リンク先が消えてしまったときのために、内容をメモしておく。

  1. 「.bak」の付いているキー名を右クリックし、「名前の変更」を選択します。名前末尾の「.bak」の文字列を削除し、変更します。
  2. 続いてキーの編集を行います。名前を変更したキーのウィンドウ右を確認し、「RefCount」を右クリック→「修正」→「値のデータ」に「0」を入力して「OK」をクリックします。(*もし「RefCount」の項目が存在しない場合は、キー名を右クリックして「新規」→「DWORD(32 bit値)」と選択し、名前を「RefCount」と入力して作成してください。)
  3. 続いて「State」の項目を探します。同じく右クリック→「修正」を選択し、「値のデータ」に「0」を入力して「OK」をクリックします。

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