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2017年11月

2017年11月25日 (土)

lameの変換速度が遅くなった

ICレコーダで録音したラジオ番組を、ターミナルでlameコマンドを使ってmp3に変換することをよく行う。lameはiTunes-LAME内にあるものをAltivec/SSE最適化版に入れ替えてあり、こいつのシンボリックリンクを/usr/local/bin/に置いてある。ターミナルのパスは/usr/local/bin/に通っているので(自分で設定したかもしれない)、他のコマンドと同じように普通に使える。

このSSE最適化版はかなり速くて、Core 2 Duo 2.26 GHzのMBP 13" 2009で35〜40倍の変換速度になる。公式サイトで配布されているlameだと25倍ぐらいなので、1.5倍程度速い。

それが、いつの頃からかターミナルからの実行が公式並の速度になってしまった。

原因はMacportsのffmpegがlameをインストールし、コマンド検索パスに/opt/local/bin/が先頭にあるためSSE最適化版が使われなくなったため。

~/.bash_profileを編集して/usr/local/bin/を検索パスの先頭にした。

だが、Macportsのインストーラが毎回/opt/local/bin/をパスの先頭に加えるので、Macportsのインストーラを使うたびにパスを直さないといけない。Macportsの公式では、OSをアップデートしたら一旦全てアンインストールし、新OS対応のMacportsのインストールからやり直すのを推奨していたようなきがするのだが、面倒だからやめようかな。

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2017年11月18日 (土)

起動時にブルースクリーン

職場のとある装置専用のノートPCが起動時にブルースクリーンのエラーとなった。このPCは常時立ちあげっぱなしで滅多に停止や再起動をしないのだが、Windowsの更新が終わったタイミングで使用者が再起動したらしい。その後の起動中にブルースクリーンとなり再起動。

再起動後に動作が異常に遅く、社内ネット(アクティブディレクトリ)にも参加できなくなっていたので、私のところへ持ち込んできた。
チェックするとハードディスクに代替処理済セクタが1つある。8年ほど使っているPCなのでディスクの寿命の可能性が高いと思い、予備のストックのHDDに内蔵HDDの内容をクローンして入れ換え。Windowsは問題なく立ち上がるようになった。

アクティブディレクトリへの接続は、ディスクの不良そのものか起動中にエラーで落ちたことが原因で、ドメインコントローラとの接続情報がおかしくなったためだと思われる。ログイン時に表示されるメッセージは「このワークステーションとプライマリドメインとの信頼関係に失敗しました」。

こういう場合は一旦アクティブディレクトリからPCを外して、再度入り直せばよい。ということで、一旦適当なワークグループに入れる設定にし、アクティブディレクトリに入りなおして解決。

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2017年11月11日 (土)

Microsoft IME 2010の学習情報がおかしかったみたい

Microsoft Officeが起動時に時々固まることがあり、IMEの学習情報をリセットして少し改善されていたのだが、頻度は下がったものの起動時にフリーズすることは完全には解消されていない。また、「、」の変換候補が「,」や「,」が上位に来るのが直らなくなってしまった。

IMEの学習情報をリセットしても再発する。そこで、学習情報ファイルを削除することにした。

Microsoft IME 2010の学習情報は次のパスにある。
C:¥Users¥自分のアカウント¥AppData¥Local¥Microsoft¥IME14¥IMEJP¥Cache
imjp14cache.dat, imjp14cache.dat.back, imjp14up.datの3つがある。最初のファイルが学習情報、次のが多分そのバックアップ、最後のファイルが予測変換の記録ファイル。

ファイルの更新日時は、学習情報が以前IME2010の設定パネルからリセットをかけた当たりの日付、バックアップは何故か1年ぐらい前、予測変換は1か月くらい前(何かしただろうか?)になっていた。

これらを別のフォルダに移動してログオフ/ログオンする。しばらく使っているとこれらのファイルが自動で作成された。バックアップファイルも随時更新されていくので、どうもこのあたりが異常の原因だったような感じがする。

その後数週間使っているが、変換の異常もOfficeが起動時に固まることも起こらない。

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2017年11月 4日 (土)

El Capitanから移行したSierraでショートカットキーがおかしい

Finderでタブが使えるようになったのはいつの頃か覚えていないのだけど、ブラウザでタブはよく使うのにFinderでは使っていなかった。タブのないFinderに慣れ親しんできたせいだと思う。

新しく購入したMBP15はEl Capitanの入ったMBP13から環境を移行した。Finderの設定を見ていて、そうだタブが使えるんだと思ってオンにしてみた。しばらく使ってやっぱり元に戻そうと思って設定のチェックを外したのだけど、以前のようにコマンドNで新規ウインドウが作られず、新規タブになってしまう。

Finderの初期設定ファイルを捨てたのだが直らない。システム環境設定のキーボードのショートカットでFinderにコマンドNを新規ウインドウに設定してしのいでいる。

よくよく調べてみると、古いOS Xからアップグレードした場合はその設定が残っていて新規ウインドウがウインドウとして開かれるのだが、ここ何世代か前のどこかから、新規インストールではタブで開かれるのがデフォルトで、基本的に変更できないらしい。たしかに古いMBP13は10.5 Leopardからずっとアップグレードしているし、職場にあるMBA11は10.7 Lionでウインドウ世代のOS Xだ。

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