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2017年7月 8日 (土)

Excel 2013とMacTypeは相性が最悪

Excel 2013がすごく遅いと以前書いたが、ようやく原因を突き止めることができた。タイトルがその結論だが、Excel 2013をMacTypeの適用外とすることで使える速度で動作するようになった。
環境はWindows 7 SP1 64bit + MacType 1.2016.904.0+MacType非公式パッチ1.23。Word 2013のレンダリングを改善するために非公式パッチ1.23を使い始めてから遅い気がしないでもないので、ひょっとしたらこっちのせいかも。パッチは5/7に1.25が出ているので、これに変えたら良くなるかと思ったが、1.25でも遅い。

ExcelをMacTypeの適用外とするには、MacTypeで使っているiniファイルの[UnloadDLL]か[ExcludeModule]にexcel.exeを追加する。前者はMacTypeの読み込みもレンダリングも行わない、後者は読み込むがレンダリングしないというもの。機能の違いは説明にある通りなのだろうけど、実用上の違いが判らない。
それはともかく、上記のどちらかにexcel.exeを記述することでExcelの動作速度がまともになった。細かいことを言うと等高線図の値軸を対数にする時は2010に比べてまだ時間がかかるが、以前のように分単位で待つことはない。これはExcel 2013の問題かもしれない。
なお、[ExcludeSub]に書いた場合は動作は遅いままだし、レンダリングもMacTypeで行われているので適用外にはなっていないようなのだけど、こちらは何のために使うのだろう?

今までの使えない遅さに比べたら快適だが、WindowsのCleaType Text Tunerを使って調整してもClearTypeの文字は美しくないのが辛いところ。

ひょっとして、IBM NotesでNoto Sans CJK JPの表示が遅いのはMacTypeとNotesの相性が悪いせいだったのかも。未検証ではあるけど。

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