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2017年6月 3日 (土)

Fira Code Font

Fira Code Font はプログラミング向けの英字等幅フォント。公開ページを見るとわかるが、合字(Ligature)機能で -> や <- を→や←のように表示できたり、!= を ≠ と表示したりできる。

エディタによっては合字をサポートしていないので、こうした変換が起きないものもある。

こいつをOS Xでエディタのフォントに指定すると、Fira Codeにない日本語の部分は勝手に別の日本語フォントが使われるので困ることはないが、Windowsでは日本語部分が表示されない。

自分が使っているWindows 7ではWindowsのフォントリンク機能で日本語部分を組み合わせた。MS ゴシックやNoto Sans CJK JPやメイリオやMigu 2Mなどのフォントを試したけど、MeiryoKe_Gothicが一番いい感じに表示された。

設定方法はレジストリエディタで
\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontLink\SystemLink
を開き、右ペインで右ボタンクリックして 新規(N)→展開可能な文字列(E)として新しい項目を作成し、名前を「Fira Code」、ダブクリックして値のデータを「MEIRYOKE_602R1.TTC,MeiryoKe_Gothic」とした。

Fira Codeを指定した時に、日本語部分のMacTypeの効き方がいまいちだったので、iniファイルを次のように変更した。
HintingMode=3→1
FontLoader=0→1
FontLink=1
[Fontlink]
Fira Code=MeiryoKe_Gothic

それでもソフトによっては文字間隔がおかしくなるものがあったりする(例えばIBM Notes 9)。

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