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2016年8月20日 (土)

代替処理済みセクタが出た

職場でいつも使っているPCのHDDにはCrystal Disk Infoを入れてある。ディスクのクラッシュでデータを失うのを防ぐために。もちろん、別ディスクへのバックアップも欠かさず行っているが。

5年位使い続けている起動ディスクに、ついに代替処理済みセクタが生じた。0だったものが1になったのだが、これがだんだん増えるようだったらすぐに使えなくなってしまう。予備セクタがある限りは使い続けてもいいのかもしれないが、たまたま使えそうなディスクがあったのでそちらにEASEUS ToDo Backupを使って起動ディスクをコピーして換装した。ただ、このディスクもそこそこ古いので、いつまで持つか心配ではある (^_^;)

EASEUS To Do Backupは次のURIから入手できる。

http://jp.easeus.com/backup-software/free.html

こいつの便利なところは、実使用容量が問題なければ、元のディスク(パーティション)より小さなディスク(パーティション)へコピーができたり、コピー時にコピー先のパーティションサイズを指定(変更)できたり、HDDからSSDに適した形でコピーできたりするところ。

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コメント

航海日誌 Starlog 管理人様

お世話になっております。EaseUS Softwareです。

突然のコメント、失礼致しました。

御サイトで弊社の製品をご紹介頂きまして感謝しています。

この記事を拝読した後、ちょっとお願いしたいことがございますが、宜しいでしょうか?

より詳しい内容をお読みになりたいユーザーのために、記事中にEaseUS Todo Backupの日本語公式ページをご追加頂けば助かります。

http://jp.easeus.com/backup-software/free.html

お忙しい中ご無理申し上げまして大変恐縮でございますが、ご検討頂けば幸いに存じます。

ちなみに、このEaseUS Todo Backupはもう9.2にアップデートしました。お時間のある時に、上記のページにてご覧頂けばと思います。

どうぞよろしくお願い致します。

投稿: EaseUS | 2016年10月26日 (水) 15時31分

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