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2014年10月

2014年10月25日 (土)

OS X Yosemite ログイン時のキー配列

Mountain Lionまではログインパネルで指定したキー配列がその後も記憶されていたのだけど、Mavericksから覚えてくれなくなったっぽい。Mountain LionまではDvorak配列を指定していたが、MavericksではQWERTYになってしまっていた。Yosemiteでは勝手にDvorakに戻っていた。

以下Yosemiteの話。
ログインパネルで選択したキーボードレイアウト名は「英数」。入力されるのはDvorak。メニューのその他のキー配列でU.S.を選び、それ以外を削除してみても、どれかのユーザーにログイン・ログアウトすると元の「英数」「ひらがな」「カタカナ」に戻ってしまう。

うちのMBP13"2009ではrootを有効にしてあるのだけど、Yosemiteでrootのキー配列をDvorakから英数(US配列)に変更してみたらログインパネルでの「英数」もQWERTYになった。

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2014年10月18日 (土)

Yosemiteをインストール

動作確認用に、メンテナンス用の起動ディスクと使っている外付けHDDに入れてみた。 本体はぎりぎり使用可能なMacBook Pro 13" 2009。

USB2.0接続のFlashDiskに10.10のインストールディスクを作成してIEEE1394a接続の外部ディスクに入れたせいか、インストール作業には1.5時間ほどかかった。
インストーラのダウンロードと起動ディスクの作成はそれぞれネットの回線速度とUSBインターフェースの転送速度なりの時間で終わったのだが。

見た目はかなり変わったけど、いちおう動くことは確認。自分的によく使うiTunes LAMEとAudacityとひるの歌謡曲の動作はきちんと確認した。

10.10.1が出たら常用の起動ディスクの方にも入れてやろう。

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2014年10月11日 (土)

Windows 7のエクスプローラを少し軽くする

Windows 7のエクスプローラで内容の多いフォルダを開くと、エクスプローラの応答が止まり、アドレスバーに処理の進行を表すグリーンのバーがゆっくりと進むような状態になることがある。特にネットワーク上の共有フォルダで著しく遅くなる。

自分のマシンではフォルダーオプションで「フォルダーのヒントにファイルサイズ情報を表示する」のチェックが入っていたのだが(多分デフォルト設定)、これを外したら動作が軽くなった。

内容の多いフォルダを開くと、その中にあるサブフォルダの合計サイズを最初に計算しているようで、これが動作が重くなる原因だと思われる。そんなの緊急に必要な情報でもないので、アイドル時にバックグラウンドでやってくれればいいのに。とりあえずストレスを感じる程度には待たされるので、フォルダサイズ情報の表示はオフにした。

今まではフォルダを開いたままのエクスプローラウインドウがあると、時々エクスプローラのCPU負荷が上がっていることがあったのだけど、それがすくなくなったように思う。

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2014年10月 4日 (土)

Windows 7とOffice 2010でファイルのシンボリックリンクをいじってみる

Windows XP/Office 2003時代にWordとExcelの文書ファイルのハードリンクを作って挙動を確かめたことがある。結果は、ハードリンクから文書ファイルを開いて上書き保存すると他のファイルとはハードリンクが切れてしまうものだった。Windows 7とPowerPoint 2010でも同様で、いずれも上書き保存時に別ファイルとして更新したファイルを作成し、元ファイルを削除してから更新したファイルの名前を元のものに設定し直すということを行っているため。

Windows Vistaからシンボリックリンクを作成できるようになったのだが、フォルダのジャンクションと同じくリパースポイントでの実装だとのこと。今回はハードリンクではなくてファイルのシンボリックリンクを作って上書き保存するとどうなるか確かめてみた。シンボリックリンクの作成はLink Shell Extension 3.8.5.1を使用した。

フォルダへのリンクはシンボリックリンクもジャンクションでもその中のファイルについては同様に期待通りに(つまりOS XやLinuxのシンボリックリンクと同じように)編集・保存できる。

一方、文書ファイルのシンボリックリンクではWord, Excel, PowerPointともに保存に失敗してしまう。保存用の一時ファイルがシンボリックリンクを置いたフォルダに出来ているので、これをリンクと置き換えようとしてエラーになっているように思える。

テキストファイルで試すと、メモ帳はシンボリックリンク、ハードリンクともにOK。UnEditorはシンボリックリンクはNG, ハードリンクはOK。NotePad++はどちらも問題なし。

Windows版Gnumericでは、シンボリックリンクもハードリンクも新たなファイルに置き換えられてしまい、リンクは消失。

ペイント、GIMP、ImageJ、IrfanViewではImageJでハードリンクを開いた時だけリンクが更新されたファイルに置き換えられたが、その他はすべて元ファイルが変更された。

編集するファイルに対してシンボリックリンクやハードリンクを設定するのは上書き保存時のソフトの動作がソフトごとに異なるため意図した通りの結果にならないことが多かった。

問題が発生しにくい使い方としては、フォルダへのシンボリックリンクを使う、ファイルへのシンボリックリンクを使う場合はプログラムをパスが通った場所に置きたいとか、シンボリックリンクから呼び出したファイルを編集しないようなケースだろう。

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