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2013年9月

2013年9月28日 (土)

HFS+のファイル圧縮機能

10GBのハードディスクドライブにかなり小さな構成でSnowLeopardをインストールしたが、アップデートまでかけた後のディスクの空き容量は1.7GBほど。ディスクの中を見たら、/Library/Updatesにソフトウエアアップデートがダウンロードしたファイルが1.7GBほどあった。大物はアップデータを手動でダウンロードしたので、ソフトウエアアップデートからインストールしなかったものが残っている模様。これらは不要なので削除。その結果、空き容量は2.4GBまで増えた。

それでもSnowLeopardを起動したら「空き容量が足りない」とメッセージが出た。

そこで、/Applications以下をSnowLeopardから導入されたHFS+の圧縮機能で圧縮しておくことにした。これは、実行時に自動的に伸長されて使用されるもので、ネット上の情報を見るとパフォーマンスの変化は感じられないらしい。

圧縮のやり方は、ターミナルで

ditto --hfsCompression 元ファイルのパス 圧縮後のパス

として行う。元ファイルのパスがフォルダの場合は、フォルダの中身が下位の階層も含めて圧縮される。圧縮状況はFinderからは確認できない(圧縮前のサイズでしか表示されない)。そこでafsctoolというコマンドを使い、圧縮状況を表示する。/Applicationsフォルダ全体でおよそ半分ぐらいのサイズになっていた。

なお、このHFS+の圧縮は、ファイルを新しいもので置き換える(ソフトのアップグレードなど)と、再圧縮は自動ではされない。必要ならその都度再圧縮が必要。

結果として、空き容量は3.5GBになった。

ただし、AppleWorks 6.2.9は圧縮すると起動しなくなったので、圧縮していない元のファイルに戻した。他にはInkscape 0.48.2とかSeaShore 0.5.2もちゃんと起動しなかったので元のファイルに戻した。後2者はSnowLeopardのディスクではなくてMountainLionの内蔵ディスクで試した時の話だが。

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2013年9月21日 (土)

内蔵DVDドライブが壊れたMacBook ProにSnowLeopardをインストールする

今はMountain LionをインストールしているMacBook Pro 13" 2009のUSB接続外部ディスクにSnowLeopardをインストールしてみる。目的はAppleWorksなどのPowerPCバイナリのプログラムを実行するため。実際はそんな機会はほとんどないし、PowerMac G3で開けばいいので、本当は面白そうだからとか、10GBのHDDが使い道もなく余っていたりするので・・・。

このMacBook Proは内蔵DVDドライブが壊れていて使えないので、Tigerが入ったPowerMac G3でSnowLeopardのインストールDVDをUSBメモリに複製(ディスクユーティリティーの復元で)した。PowerMac G3のTigerはUSB 2.0が不安定で、今回も復元中にUSBメモリを見失ってしまったので、USB1.1のハブを介して復元を行った。3, 4時間かかったんじゃないかな。
PowerMac G3でインストールDVDのディスクイメージを作成し、LAN経由でMacBook Proに送り、MacBook ProでUSBメモリに書き込めば早く終わっただろうということに、PowerMac G3での復元工程がが1/4ぐらい進んでから気づいた。

こうやって作ったSnowLeopardインストールUSBでMacBook Proを起動し、USB接続の10GB HDDにSnowLeopardをインストールする。余計なプリンタドライバや言語、フォントはインストールせず、基本システムとRosettaぐらいをインストール。インストール直後のディスクの空きは3GB程度。10.6.8のComboアップデータを内蔵HDDにダウンロードしてアップデートを行い、Java、Security Update、プリンタドライバなど気づいたものも内蔵HDDにダウンロードしてインストール。その後ソフトウエアアップデートをかけ、ダウンロードし忘れていたiTunes他いくつかのアップデートをかける。

他にインストールしたソフトはAppleWorks 6.2.9、AbiWord 2.4.5(以上はPowerMac G3からのコピー)、DiskWarrior 4.3J, ClamXav 2.3.6、MenuMeters 1.6.1。

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2013年9月14日 (土)

ベージュG3での電源トラブル

ベージュPowerMac G3に取り付けたSSDの2.5インチ→3.5インチIDE変換アダプタを交換した時に、G3が立ち上がらないというトラブルに見舞われた。

原因は電源コネクタの接触不良。ベージュG3にはSSD 1台、HDD 2台を内蔵してあり、ZIPドライブは取り外してあるものの電源コネクタが足りない状態。そこで、DVDドライブの電源を2つに分岐するコネクタを入れてSSD用に回してある。

今回は分岐コネクタの分岐元のほうで接触不良になっていた。ベージュG3が内蔵SSD/HDDから立ち上がらないのでCDから起動しようとして、DVDドライブも反応したので気づいた次第。

おそらく接触が緩めになっていて、SSDの変換アダプタを取り替えるときに緩んでしまったのだろう。

コネクタ内の金属をピンセットで少しいじって接触が良くなるようにしてから挿しなおして、無事に起動。

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2013年9月 7日 (土)

IDE 2.5インチ→3.5インチ変換アダプタ

ベージュG3にSSDを導入するために用意したのは、アイネックスのWA-030という変換アダプタ。ところが、これはATA33対応と書いてある。ATA66インターフェースに繋ぎたいのだが。

メーカーの商品紹介ページを見ると、HDDなどをうまく認識できないときは、ATA33モードになるようにあれやこれややるように書いてあった。

うちの環境でATA33モードに設定するやり方がわからないので、そのまま使ってみた。一応SSDを認識して動作もしている。ベンチマークを走らせてもATA66の性能は出ている。しかし、ごくたまに起動時にSSDをうまく見つけられず、起動の途中で止まってしまうことがある。やはりATA66対応のものでないとダメなのだろうか。

そこで、ATA66対応の製品を探してみた。2.5インチ→3.5インチIDE変換アダプタまたは変換ケーブルはいくつか見つかるのだが、ATA66対応と明記されていたのはGroovy GR-TF007だけ。他は対応速度の記述なし。特に書いていないということは、ATA100でもいけるのかもしれないけど、とりあえずベージュG3のATA66に対応していればいいと思ってこの製品を購入した。

今のところ無事に動いている。WA-030もGR-TF007も、みかけはかなり似ていて(他にも似た製品は2つほどあったが)、電源のリード線の太さが少し違うとか、カバーの形状が少ししガウとかいう程度の違いしか無い。これでATA33-ATA66の対応の違いがどこから来るのか、さっぱりわからないのだ・・・ (^_^;)

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