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2013年8月 3日 (土)

PowerMac G3 SSD換装作業メモ1 Tigerのインストール

換装作業中に気づいたことのメモ。

今回は内蔵IDEバスにつないだ80GB HDDをメンテナンス用の起動ディスクにするので、その作業から始めた。

PowerMac G3のIDEバスにつないだ80GB HDDへのTigerのインストールを行う。用意するものはTigerのインストールDVD。TigerをインストールするためにベージュG3の光学ドライブをDVDドライブに換装してある。

通常の起動ディスクの60GB HDD(こちらはATA66 IFカードに接続されている)で起動して、ディスクユーティリティーでパーティション作成。サイズは起動用が7.99GB、データ用に残り(約66GB)。ベージュG3ではMacOS Xをインストーするすパーティションは、ドライブの先頭から8GB以内になくてはならないという制限があるため、こういうパーティションになる。ATA66経由での接続ではXPostFactoと組み合わせる限りこの制限には引っかからない。

ベージュG3は本来はMac OS X 10.2までサポートされており、10.3以降は動作しない。10.3や10.4を動作させるためのソフトがXPostFacto。XPostFactoを起動して、Tiger DVDから80GBに作成した8GBのパーティションへインストールとする。Helperは無し。
Macが再起動してDVDから立ち上がる。Mac OS Xのインストーラで8GBのパーティションを選択してインストールを行う。今回はメンテナンス用なのでインストールのカスタマイズで不要なプリンタドライバやフォント、言語環境をインストールしないでおく。普通のインストールだと4.7GBになるところが、2.3GBですむし、インストールの所要時間も2時間から45分程度に短縮される。

インストール終了後の起動で起動ディスクが見当たらないようで、何も立ち上がってこないがこれはいつものこと。Mac OS 9のインストールCDで立ちあげ、60GB HDDのOS9パーティションに入れてあるXPostFactoを起動し、80GB HDDを起動システムに指定して再起動。今度は今インストールしたTigerで立ち上がる。

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