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2013年7月27日 (土)

PowerMac G3 SSD換装計画

ベージュPowerMac G3の起動ディスクをSSDにすべく、計画を立ててみた。

最も簡単なのは、ディスクユーティリティーの復元機能を使って今の60GB HDDを64GB HDDにまるごとコピーして入れ替えること。そうすれば、最小限の手間で済む。しかし、せっかくなので動作速度の向上と安定性の向上を図ることにした。

今の構成での速度と安定性のネックは、起動ディスクが60GBと小さいため、文書類やiTunesの音楽ファイル、写真をUSB 2.0の外部ディスクにおいてあること。PPC版TigerのUSBドライバにはバグが有り、USB 2.0では動作がかなり不安定となる。ファイルの読み書き中にディスクを見失うことがよくある。USB 1.1のハブを介すとなぜか安定度が上がるが、転送速度が問題外。USB 2.0でも、MacBook Proなら35MB/s程度出る転送速度がG3では25MB/sなので、遅いのは否めない。ATA66カードと60GB HDDの組み合わせなら、50MB/s程度は出る。

ACARD AEC-6860MはBigDrive非対応なのだが、これに今まではiTunesのバックアップ用で今はiTunesのデータ用の160GB HDDをつないで、認識できる137GBをiTunesのデータ用に使うことにした。もちろん起動ディスクはAEC-6860MにつなぐSSD。速度は遅いが、内部のIDEバスに80GB HDD 1台をつなぎ、こちらに文書類や写真を置くようにする。IDEバスにスレーブでもう1台つなげないことはないが、HDDを置く場所と電源容量が不安なのでこれでかんべんしてやる。

80GB HDD 1台が内蔵できずに余るので、外付けケースに入れて倉庫代わりに使う。今まで倉庫件バックアップ用だった外付け250GBはバックアップ専用として、文書類や写真、iTunesのバックアップも全てこいつにとることにする。

ついでに、内蔵させた80GB HDDに8GBのパーティションを作り、メンテナンス用のTigerをインストールすることにした。

以上の環境構築を60GB HDDが起動ディスクのまま行い、最後に60GB HDDを64GB SSDに復元すればSSDが潰れても60GB HDDに差し替えてすぐに復旧できるようになるはず。

ファイルのコピー量がとてつもなく多いので(160GB HDDに入っている80GBほどあるiTunesのデータは、ドライブを初期化する都合上一旦MacBook Proにコピーしておき、あとで書き戻すなどするため)、全体の作業は約10日ほどかかりそう。これだけやっていれば2.3日で終わるだろうけど、そうもいかないので。

2.5"IDE(メス)-3.5"IDE(オス)変換アダプタと、3.5"SATA(メス)-3.5"IDE(オス)変換アダプタを買ってこないと。

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