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2013年1月

2013年1月26日 (土)

PowerMac G3 + AEC-6860M RAID0の速度

XbenchでDiskの項目を比較してみたところ、7200 RPMの60 GB HDDを1台つけた時と5400 RPMの80 GB HDD 2台のRAID0で性能が一緒だった。連続読み出しや読み込みでどちらも50MB/sに少し足りない値で、どうやらベージュPowerMac G3のPCIバスないし本体の処理速度が律速段階の模様。あるいはACARD ATA66 RAIDカードの限界か。

もともとのIBM 60GB HDDは7200RPM、最大メディア転送レート495Mbit/s、シークタイム8.5ms、バッファ2MB。
RAID0にしたSeagateのHDDは5400RPM、最大メディア転送レート560Mbit/s、シークタイム9.5ms、バッファ1MB。

シークタイムはちょっと劣るけど、バッファは2台のRAID0だから互角だろう。最大メディア転送レートは80GBの方が速いくらいなので、ATA100のRAIDカードを使ってもう少し早いマシンで使えば今の倍ぐらい早くなるんだろうなあ (^_^;)

ま、容量が増えたからよしとしよう。とはいえ、写真やiTunesのデータは外部HDDに保存していて、起動ディスクは20GB程度しか使っていなかったのだけど。

USB2.0接続のHDDは、本体が遅いこともあって内蔵HDDの半分程度の転送速度しか出ない。しかもPPC版TigerのUSB2.0ドライバのバグのせいで動作が不安定であるので、iTunesのデータの保管場所は内蔵HDDに変更した。外部HDDの方はバックアップとして週に1度iBackupでバックアップをとることにした。

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2013年1月19日 (土)

C:$Secureが壊れていて読み取れません

前の記事に書いたハードディスクを入れ替えたマシンの環境の再構築は、結局通常の手順とは異なるやり方となった。

Win XP上にVM Wareだけ入れて使っている同一機種があったので、そのディスクをまるごと新しいディスクにコピーして使うことにした。Windowsのライセンス認証は正しいものに変更した。

会社の計算機室で業務に使うソフトをインストールしてもらい、バックアップから文書の書き戻しなどをして環境設定をしていた時に、Internet ExplorerがVersion 6であることに気づいた。IE6では危なすぎるので、IE8をインストールしたのだが、インストール中から「C:$Secureが壊れていて読めない」というメッセージが通知領域に出るようになった。IE8インストール後に再起動すると、Windowsが立ち上がるときにチェックディスクが自動的に走る。

Windowsが立ち上がってログインしてみると、「C:$Secureが壊れていて読めない」というメッセージが相変わらず表示される。システムのログにはntfsが壊れているだの、システムの復元サービスの起動に失敗しただの、穏やかでないエラーが記録されている。マイコンピュータのプロパティ(またはコントロールパネルのシステム)からシステムの復元タブが消えたり、boot.iniがロックされて編集できなくなったり、色々おかしい。その後、起動するたびにチェックディスクが走る。この時、スケジュールされたチェックというメッセージではなくて、ディスクの一貫性に問題があるのでチェックするというメッセージになっているのが只事ではない感じがする。スケジュールされたチェックであれば、ダーティビットの問題だろうとなるのだが、今回のはやはりセキュリティ情報に問題があるのだろうか。

別のマシンでSymantec AntiVirusがらみでトラブルに何度も遭っているので、Symantec AntiVirusを疑ってこれをアンインストールして再インストールすることにした。が、アンインストールは問題なくできたが再インストール中にC:\Program Files\Symantec AntiVirus\pkiの書き込みができにというエラーが出て再インストールできない。

C:$Secureでググると、IE7のインストールで発生しアンインストールしたら出なくなったという記事に何件か行き当たった(全部英語だったが)。IE8もそうかと思ってアンインストールしたらビンゴだった。アンインストール後の再起動ではチェックディスクは走るが、ログインしてシステムログを見るとntfsのエラーやシステムの復元のエラーは出ていない。システムの復元タブも復活。

ここでIE8を性懲りもなくインストールしてみると、インストールの途中から「C:$Secureが壊れていて読めない」というメッセージが現れる。速攻でIE8のアンインストール決定 (^_^;)

結局社内システムのアクセス専用にIE6を使い、外部のWebを見るときはGoogle Chromeを使ってもらうことにした。いや、Firefoxでも構わないんだけど。

その後Symantec AntiVirusも無事にインストールできた。今回は無実だったかな (^^;)

今回のハードウエアはIBM Intellistation M pro 9229というものでメモリ4GB, CPU Core2Duo 2.66GHz。OSはWindows XP SP3 (32bit)。メモリが3GBしかWindowsから使えないので、残りRAMディスクでページングドライブに使うかテンポラリファイル用ドライブに使うか思案中。

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2013年1月12日 (土)

ハードディスクの破損

職場の隣の席の同僚が使っていたPCのハードディスクが壊れた。STOP: C0000218 Unknown Hard Errorというブルースクリーンエラーが出る。Windowsのシステムレジストリが読めない、というエラーも出ている。GPartEd Live CDで起動したら、ハードディスクに不良セクタがあるという表示がでていた。

マシンは5年ほど使用したWin XP機。Core2Duo 2.66GHz, RAM 4GB, GeForceのビデオカード搭載で、6年半前に買った私のマシンPen D 2.8GHz, RMA 4GB, チップセットのグラフィックスと比べるとかなり速い。予算もないことなので、ハードディスクを買ってきて修復ということにする。

私のマシンは1年ぐらい前にハードディスクが壊れてしまったのだが、どちらも同じメーカーの、ちょっと違う型番の160GBのドライブで、この頃のディスクは5年ぐらいが寿命なのだろうか。私のマシンの時も不良セクタがあってファイルが読めなくなった。

とりあえずPCショップでSeagateの1TB HDDを購入した。私のマシンに入れたHGST 1TB HDDに比べると、バッファが倍の64MB、最大メディア転送レートも1.5倍の210MB/sとかなり速くなっている。でも値段は半分ぐらい。

Windows XPをインストールして、使用者がWindows付属のバックアップソフトで取っていたバックアップから復元を試みるが、文書のみのバックアップで環境やソフトまでは復元されなかった。ううむ、完全なバックアップを取っておけばよかったのに(ちゃんと戻るかどうかわからないけど)。

別の人のアイデアで、ディスクまるごとコピーを行い、システムレジストリを何とか修復してみたらということになったのだが、EASEUS Disk Copyでのコピー中、1000個程のRead Errorが出てきた。1ファイル中に何セクタも不良セクタがある可能性はあるにしても、かなりの数のファイルが死んでいるんじゃないかな (^_^;)

結局、Windows XPをもう一度綺麗にインストールし、計算機室で業務用ソフトをインストール、バックアップから文書の復元ということに。

自分のマシンは、前回のHDDの故障以来Crystal Disk InfoでSMART情報を監視するようにしていて、不良セクタの代替処理の状況をチェックしているのだけど、今度は同僚のマシンにも入れておこう。ただ、今回のはだんだん不良セクタが発生してきたと言うよりは、いきなり多数発生したという気がしなくもないのだが。

MacならTime Machineから復元できて楽ちんなのになー、と思ったのであった。

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2013年1月 5日 (土)

Excel 2007終了時のエラー

人のマシンでのトラブル。環境はWindows XP SP3, Office 2007。Excelを終了するときに、毎回エラーが発生し、エラー報告のダイアログが出るようになった。

Excel 2007のオプション→診断で問題箇所の検索と修復を行ったが直らない。
コントロールパネルのプログラムの追加と削除のOffice 2007→変更→修復としても直らない。

使用者に話を聞くと、キングソフトオフィスを一旦インストールし、アンインストールしてからそうなったとのこと。ExcelのメニューバーにKDriveという項目が追加されていたので、オプションのアドインで見てみるとやはりキングソフトオフィスのモジュールだった。アドインの設定で、COMアドインにKDriveのアドインがリストアップされているので、これを選択して削除。Excelの終了時のエラーが出なくなった。

ついでにスタートメニューに登録されているKDriveのフォルダからアンインストーラを実行してKDrive関係を全て削除しておく。

キングソフトオフィス本体を削除しても、附録のアドインが残って悪さをしていた、ということだな。

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