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2013年1月19日 (土)

C:$Secureが壊れていて読み取れません

前の記事に書いたハードディスクを入れ替えたマシンの環境の再構築は、結局通常の手順とは異なるやり方となった。

Win XP上にVM Wareだけ入れて使っている同一機種があったので、そのディスクをまるごと新しいディスクにコピーして使うことにした。Windowsのライセンス認証は正しいものに変更した。

会社の計算機室で業務に使うソフトをインストールしてもらい、バックアップから文書の書き戻しなどをして環境設定をしていた時に、Internet ExplorerがVersion 6であることに気づいた。IE6では危なすぎるので、IE8をインストールしたのだが、インストール中から「C:$Secureが壊れていて読めない」というメッセージが通知領域に出るようになった。IE8インストール後に再起動すると、Windowsが立ち上がるときにチェックディスクが自動的に走る。

Windowsが立ち上がってログインしてみると、「C:$Secureが壊れていて読めない」というメッセージが相変わらず表示される。システムのログにはntfsが壊れているだの、システムの復元サービスの起動に失敗しただの、穏やかでないエラーが記録されている。マイコンピュータのプロパティ(またはコントロールパネルのシステム)からシステムの復元タブが消えたり、boot.iniがロックされて編集できなくなったり、色々おかしい。その後、起動するたびにチェックディスクが走る。この時、スケジュールされたチェックというメッセージではなくて、ディスクの一貫性に問題があるのでチェックするというメッセージになっているのが只事ではない感じがする。スケジュールされたチェックであれば、ダーティビットの問題だろうとなるのだが、今回のはやはりセキュリティ情報に問題があるのだろうか。

別のマシンでSymantec AntiVirusがらみでトラブルに何度も遭っているので、Symantec AntiVirusを疑ってこれをアンインストールして再インストールすることにした。が、アンインストールは問題なくできたが再インストール中にC:\Program Files\Symantec AntiVirus\pkiの書き込みができにというエラーが出て再インストールできない。

C:$Secureでググると、IE7のインストールで発生しアンインストールしたら出なくなったという記事に何件か行き当たった(全部英語だったが)。IE8もそうかと思ってアンインストールしたらビンゴだった。アンインストール後の再起動ではチェックディスクは走るが、ログインしてシステムログを見るとntfsのエラーやシステムの復元のエラーは出ていない。システムの復元タブも復活。

ここでIE8を性懲りもなくインストールしてみると、インストールの途中から「C:$Secureが壊れていて読めない」というメッセージが現れる。速攻でIE8のアンインストール決定 (^_^;)

結局社内システムのアクセス専用にIE6を使い、外部のWebを見るときはGoogle Chromeを使ってもらうことにした。いや、Firefoxでも構わないんだけど。

その後Symantec AntiVirusも無事にインストールできた。今回は無実だったかな (^^;)

今回のハードウエアはIBM Intellistation M pro 9229というものでメモリ4GB, CPU Core2Duo 2.66GHz。OSはWindows XP SP3 (32bit)。メモリが3GBしかWindowsから使えないので、残りRAMディスクでページングドライブに使うかテンポラリファイル用ドライブに使うか思案中。

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