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2012年6月 9日 (土)

不安定なWindows7

MacBook Air 11" (2011)にインストールしてあるWindows 7 Professional 64bit版が不安定で、起動中に突然電源が落ちてしまうことが頻発するようになった。この時は電源ボタンを押しても起動しなく鳴っているため、このページにあるように、「shift-control-option」キーを押しながら電源ボタンを押して、すべてのキーと電源ボタンを同時に話してSMCをリセットしないと立ち上がらない。
Windowsを通常起動するとまた落ちてしまうので、セーフモードでたちあげてコントロールパネルの「回復」で直近の状態に復元すると取りあえず使えるようになる。しかし、ひどい時は再起動のたびにこのような状態になってしまう。

最初にこの現象が起こったときは、ディスプレイドライバを見つけられないというようなエラーがログに記録されていた。その後頻発するようになった時には、Symantec Endpoint Protectionがおかしくなり、「ファイルシステムAuto-Protectが誤動作しています」というメッセージが通知領域にひっそりと出るようになっていた。さらに、ディスクの検査をかけようとすると、起動時のscandiskの表示のところでディスクを排他モードでアクセス出来ないから検査できないというようなメッセージが出て、ディスクの検査もできなくなってしまった。

SEPの方はC:\ProgramData\Symantec\Definitions\VirusDefs内に古い日付のフォルダがたくさんできていて、どうやら定義ファイルの更新に失敗しているようだったので、VirusDefsフォルダ内のファイルをすべてゴミ箱に捨てて再起動し、SEPに新しい定義ファイルをダウンロードさせたら(自動だが)正常動作するようになった。
SEPの定義ファイル破損による誤動作は、別の人が使っているマシンでも最近発生し、同じ手順で修復した。

ディスプレイドライバは3月に更新したのだが、どうもそれ以来不安定。社内更新サーバーからの更新ではなく、オンラインでWindows Updateの更新をかけてディスプレイドライバのアップデートを行った。

Intel HDグラフィックスでバッテリー使用時にオートマティックディスプレイブライトネスをチェックしておいたことに原因があるような感じ。この設定はコントロールパネルの省電力にある画面の明るさの自動変更とは独立している模様。Intelのドライバの方の設定を外してからは安定しているようだ。

どちらが問題の根本だったのかわからないが、現在のところディスクの検査もできるようになったし、起動時に落ちることもなくなった。インテルのディスプレイドライバのバグで不安定になっていたのかもしれない。SEPの方は、ウイルス定義ファイルの更新中にコンピュータがハングしたり再起動をかけたりすると定義ファイルが壊れることは昔からよくあることなので、定義ファイルの破損は従属的な問題だろうと思う。ただ、システム全体の不調はディスプレイドライバとの合わせ技で起こっていたのかもしれない。

同じような機能の設定が複数の場所にあるというのがいかにもWindows的だ。それらが協調して働くとか、同じ設定へたどり着くのに複数のパスがあるというならいいが、競合してうまく動かないというのが流石Windowsである。

Intelのドライバの件の設定は、ドライバの設定を眺めていて自分でチェックしたものなので、標準設定のまま使っていれば問題ないはず (^_^;)

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