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2011年12月31日 (土)

Tigerのアカウントシステム環境設定パネルが開かない

ベージュG3のMac OS X 10.4.11 Tigerにdolipoをインストールして自動的に起動するように設定したら、システム環境設定のアカウントが開かなくなってしまった。アカウントを1回クリックするとアカウント情報を読み込み中になったまま表示がかわらず、もう1回アカウントをクリックすると内容の無いパネルになってしまう。

ネットを調べるとNetInfoデータベースを削除して再構築するとなおるとのこと。Appleのサポートに記述がある。

この方法はNetInfoを使っていた10.5 Leopard以前で有効。

我が家ではアカウントが開けなくなったdolipoのインストール(と設定)後そのまま使い続けてしまったので無事な状態のNetInfoデータベースのバックアップが無いだろうと思い、現存のデータベースを削除してデフォルトから新規作成する方法をとった(リンク先記事のIII)。おかしくなった直後なら、IIのバックアップからのリストアで復元できるかもしれない。

まず最初にdolipoのメニューから自動起動設定をオフにしておく。

現存のデータベースの削除の方法を抜粋すると、

  1. シングルユーザモードで起動(電源On後、CommandキーとSキーを押し続ける)
  2. /sbin/fsck -fy
  3. /sbin/mount -uw /
  4. mv /var/db/netinfo/local.nidb /var/db/netinfo/local.nidb.bad
  5. mv /var/db/netinfo/network.nidb /var/db/netinfo/network.nidb.bad  ネットワークドメインを持っている場合に実行
  6. rm /var/db/.AppleSetupDone
  7. reboot

再起動後に初めてMac OS Xを起動させたときの初期データ入力画面となる。ここで、ユーザー名(/Users/に作られる自分のホームの名前)を以前と全く同じものとしておけば、以前の環境をそのまま使用できる。

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