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2009年9月

2009年9月26日 (土)

Camino 2.0β4/Snow LeopardでPDFを見る

Snow LeopardのSafariでは特にプラグインを使わなくてもWebページ上のPDF書類をウインドウ内に表示できる。一方、FirefoxやCaminoではPDFがダウンロードされ、その後にプレビューで見ることになる。

PantherではPDF Browser Pluginを使ってSafariやCaminoでPDFをウインドウ内に表示していた。しかし、64bitで動作しているSnow LeopardのSafariではPDF Browser Plugin 2.3.2を使うことができない。このプラグインがインストールされていると64bitで動作しているSafariではPDFを表示できなくなってしまう。

Safariを32bitで動作させればこのプラグインを使うことができるのだけど、せっかく64bitで動くものを32bitで動かすのもなんかもったいない気がする。いずれPDF Browser Pluginが64bitに対応してくれるんじゃないかなとは思う。

そこで、CaminoだけPDF Browser Pluginを使うようにしてみた。

PDF Browser Pluginを自分だけ使う設定でインストールする(全てのユーザでもかまわない)。
Caminoのアプリケーションアイコンをcontrol+クリックしてコンテキストメニューを表示させ、「パッケージの内容を表示」を選ぶ。
開いたウインドウのContents/MacOS/pluginsに~/Library/Internet Plung-ins(全てのユーザにPDF Browser Pluginをインストールした場合は/Library/Internet Plug-ins)からPDF Browser Pluginを移動させる。

これでCaminoだけにPDF Browser Pluginがインストールされた。問題は、Caminoをアップデートするたびにこの作業をしなくてはならないことだ (^^;) Safariを使わなければいいという気もするけど。Caminoが64bitになったら本当に使わなくなりそうな気がするが。

Firefoxの方は以下のエクステンションでPDFをインライン表示できる。
Quartz PDF Displays Inline PDFs in Firefox 3/Firefox PDF Plugin for Mac OS X 1.1.2/firefox-mac-pdf fx-quartz-pdf-1.1.2.xpi

OperaはCaminoとは構造が違うみたいでちょっとわからない。Operaの中を見て、pluginsというフォルダはあるのだけど、そこにプラグインを入れてもCaminoのように働いてくれない。ま、使っていないからいいか。

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2009年9月19日 (土)

Excel 2008とWord 2008がエラーで立ち上がらない

妻が使っていた時の事。Excel 2008がエラーで立ち上がらないと言う。環境はMacBook Pro 13", Leopard

Excelのアイコンをクリックするとエラーの報告ダイアログが出る。詳細情報を表示させると、Microsoft OLE関係のモジュールでエラーが発生している。Word 2008を起動すると、案の定同じエラーが出て立ち上がらない。ExcelやWordではなくて、Microsoft Office共通のコンポーネントで障害が起きているのは間違いない。

次に、妻のホームからライブラリ/Preferencesフォルダ(~/Library/Preferences/)を開いて、OLE関連の初期設定を探す。
OLE Registration Database 2008をPreferencesフォルダから出してExcelを起動するとちゃんと立ち上がった(もちろんWordも)。

一応Office 2008もOSも最新のアップデータはかけてあるけど、他のソフトも含めてなんとなく不安定な感じがするなあ>Leopard。Pantherから持ってきたソフトのなかに、Leopard非対応のが混じっているのかな。常駐するようなものは少なくとも妻のアカウントの方に入れていないはずだけど。

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2009年9月16日 (水)

Snow Leopardでの動作確認 64

MacBook Pro 13"(MacBookPro5,5)のUSB接続のHDDにインストールしたSnow Leopard 10.6.1のカーネルを64ビットで起動して動作確認してみた。あまり突っ込んで使っていないので、ちゃんと動いているか不安だけど (^^;) 前回の10.6.0/32ビットから追加したソフトもある。09/11/17 10.6.2環境下での情報を少し追記。

起動できなかったもの
Inkscape 0.46 for Leopard これはなぜか10.5.8でも起動できない。Macportsでインストールしたものは10.6.2で何となく不安定になってしまった。

起動できたもの
AppleWorks 6.2.9 command+A, Command+Cなどの操作をした時に「選択文字列が大きすぎて再変換できません」というメッセージが出る。入力言語がことえり以外だとでないようなので、ことえりの問題か。かわせみ体験版では正常に使える。
Camino 2.0β3, β4
Firefox 3.5.x
Firefox 3.5.x lzyc intel最適化build
Gimp 2.6.7
GraphicConverter 5.9.5
Microsoft Office 2008 (12.2.3)
OpenOffice 3.1.1
NeoOffice 3.0.0 patch 7, 3.0.1 32bitカーネルで起動したときにだめだったのは、Leopardをインストールしてある内蔵ディスクからNeoOfficeをコピーしてきたせいかも。NeoOfficeを削除し、Snow Leopard上で再インストールしたらちゃんと起動できた。
7zX 1.7.1
Burn 2.3
DiskWarrior 4.1.1 Snow Leopard対応版は4.2になる予定との事
Audacity 1.3.8, 1.3.9
iBackup 6.6.2, 6.6.4 6.6.4はSnow Leopardで正しく働かないバグを修正したもの
Jedit X 1.47
Mariner Calc 5.6
Opera 10.0, 10.01
QuickTunes 2.3
Xbench 1.3
StuffIt Expander 10
Zipeg 2.1.0
ひるの歌謡曲 2.60β, 2.60
iTunesLAME 2.0.9
Thunderbird 2.0.0.23 Thunderbirdの環境設定で表示フォントをIPAフォントにしていたら、UTF-8でエンコードされたメールが文字化けした。ヒラギノやOsakaにしたら直った。さらに、メールの内容を表示するペインの、ヘッダの「差出人」などの文字が文字化け。こちらはTinkerTool 3.96でアプリケーションの使用フォントをHelveticaからLucida Grandeに変更したらちゃんと表示されるようになったのだけど、その後Helveticaに戻しても正常だった。何だったのだろう?
Thunderbird 3.0β3, β4 こちらは元々の設定で正しく表示できた。
ClamXav 2.0.3β, 2.0.4β
clamAV 0.95.2, 0.95.3 自分のマシンでビルドした0.95.3は64bitになった。
ラベル屋さんHOME 7.0.3
ImageJ64 1.43g

M-Audio Transit USB ドライバ1.8.0で32bit/64bit Snow Leopardに正式対応
HP Photosmart 2710のドライバがアップデートされた(1.0.1)。

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2009年9月12日 (土)

Leopardにgnumericをインストール

MacBook Pro 13"/LeopardにgnumericをMacportsでインストールした。

まず、先月インストールしただけだったMacBook Pro 13"/LeopardのMacports 1.7.1をselfupdateしたら1.8.0にバージョンがあがった。

次に「Beginning OS X 10.5/インフラ整備編」を見ながらX11 2.4.0(現時点の最新版)Macportsでkinput2とcannaをインストールし、日本語入力のための諸設定をして、sudo port install gnumericとする。kinput2のインストールを含めてだいたい2時間半ぐらいでgnumericをインストールまで完了する。しかも、途中でエラーで止まることがなかった。Pantherにgnumeric 1.7.xを入れた時は、途中で何度も止まるのを手動で強制インストールやアクティベートしなくてはならず、マシンも非力だったのでコンパイル時間も延べ30時間以上かかったような記憶がある (^^;) 新しいマシンとOSはいいなあ (^^)

今回は途中でdbus(そのものか関連のプログラム)が

# Startup items have been generated that will aid in
# starting dbus with launchd. They are disabled
# by default. Execute the following command to start them,
# and to cause it to launch at startup:
#
# sudo launchctl load -w /Library/LaunchDaemons/org.freedesktop.dbus-system.plist
# launchctl load -w /Library/LaunchAgents/org.freedesktop.dbus-session.plist

というメッセージを表示していたので、gnumericのインストール後に

sudo launchctl load -w /Library/LaunchDaemons/org.freedesktop.dbus-system.plist
sudo launchctl load -w /Library/LaunchAgents/org.freedesktop.dbus-session.plist

を実行した。下の行にもsudoがついているのは、sudoせずに実行したらエラーとなったため。

今回の設定ではgnumericでもGIMPでもcannaで日本語入力が可能になっている。Pantherだとだめだったんだけどなあ。設定内容もPantherの時とは違っているので、いつかPantherの方もいじってみる予定。

ところが、Pantehrの方は以前Gnumericを1.8.1からアップデートしようとして失敗してまともに動かなくなっていたのだけど、Macports 1.7.1のままsudo port upgrade gnumericとしたら、コンポーネントのビルドにいくつか失敗したもののgnumericが動くようになっていた。しかも日本語入力もできるようになって。特に手を加えた訳ではないのだけどなあ。不思議だ。

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2009年9月 6日 (日)

Snow Leopardでの動作確認

MacBook Pro 13"(MacBookPro5,5)にSnow Leopardをインストールし、いつも使うソフトが起動できるか試してみた。時間を節約するため、本当に起動するだけの確認 (^^;) テストのために、USB接続のHDDにSnowLeopardをインストールした。カーネルは32ビットで起動。

起動できなかったもの
NeoOffice 3.0.0 patch 7 NeoOfficeのサイトには最新のパッチを当てればOKと書いてあるのだが。
Inkscape 0.46 for Leopard これはなぜか10.5.8でも起動できない。

起動できたもの
AppleWorks 6.2.3
Camino 2.0β3
Firefox 3.5.2
Gimp 2.6.7
GraphicConverter 5.9.5
Microsoft Office 2008 (12.2.0.1)
OpenOffice 3.1.1
7zX 1.7.1
Burn 2.3
DiskWarrior 4.1.1 Snow Leopard対応版は4.2になるという連絡が今日来た (^^;)
Audacity 1.3.8
iBackup 6.6.2
Jedit X 1.47
Mariner Calc 5.6
Opera 10.0
QuickTunes 2.3
Xbench 1.3
StuffIt Expander 10
Zipeg 2.1.0
ひるの歌謡曲 2.60β
iTunesLAME 2.0.9

印刷やスキャンは実行していないけど、ネットワーク接続しているHP Photosmart 2710はSnow Leopard 付属のドライバでプリンタ、ファクス、スキャナを認識できている。

いちおう、動いてくれなくては困るものはみんな動いているので、いつでも移行できるな。

今度の週末には64ビットで起動して試してみようかな。

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2009年9月 5日 (土)

Opera 10リリース

Opera 10正式版がリリースされた。Opera 9の頃にPanther上でCamino 1.xやSafari 1.3と比べたけどあまり速い印象ではなかった。

最近のOperaは、9.6で前のバージョンよりも速くなり、10でも高速化しているというので、本当に速いのかもしれないと思ってうちのマシンたちにもインストールしてみた。速度を数値で比べてはいないけど、何となく速いような気がする (^^;)

うちのPanther上では、Operaの2バイト文字の表示がなんかギクシャクした感じになってしまい、環境設定で言語ごとのフォント指定をいじらないとうまく表示されない。Leopard上では問題がないので、うちのPantherの問題なのか、OperaがPantherと相性が悪いのか、よくわからない。

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