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2008年12月13日 (土)

USBメモリへのバックアップ3

USBメモリにFAT32とHFS+のパーティションを作成する事に成功したので、いよいよバックアップ作業を行う。

常用のHDDからバックアップ用HDDへのバックアップには、iBackup 5.2.6を使っているので、USBメモリにも使ってみた。HFS+のボリュームには問題なくバックアップできた。うちのPowerMac G3につけてあるUSBカードはUSB1.1なので、2.5GBのバックアップに1時間ほどかかったけど。次回からは差分なのでもっと短くなるとは思うけど。

問題はFAT32のボリュームの方。iBackup 5.2.6でFAT32フォーマットのUSBフラッシュメモリにバックアップするときに、けっこうな数のファイルがエラーとなってバックアップできなかった。

ログを見ると、iBackupが呼び出すdittoがInvalid argumentというエラーを出している。調べたら、dittoやrsyncでFAT32へリソースフォークのあるファイルをコピーするとこういうエラーになるらしい。これらのコマンドは、Macネイティブなフォーマットしか念頭においていないらしい。通常、Finderでファイルをコピーする時はFAT32等のボリュームではリソースフォークは別ファイルとして分離されるのだけど。

FAT32のボリュームへコピーする目的が、Mac以外の環境でも使えるバックアップを残すことであるので、リソースフォークを持つようなMacの環境固有のファイルはバックアップできなくてもいいような気がするのだけど、Firefoxの設定がコピーされていないのはちょっと困るな。iBackup 6.5だとWindowsへのバックアップというオプションがあるので、ひょっとしたら問題無いのかも知れないけど、なぜかうちの環境だとAppleScriptのエラーというのが出て使えない。

アクト・ツーが販売しているintego社のPersonal Backup X4ならFAT32のボリュームにもちゃんとバックアップできるらしいので、試してみることにする。バックアップにはかなり時間がかかっているけど (^^;) こちらはエラーなしでバックアップできた。結局1.5GBほどのバックアップに3.5時間かかった。2回目からは差分なので、30分前後で済んだけど。

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