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2008年9月27日 (土)

Altivec最適化LAME 3.98アップデート

愛用させていただいているAltivec最適化版LAME 3.98がアップデートされた。ベクトル化した項目が増えているような気がする。後で前のバージョンと速度を比べてみよう。

Altivec最適化版だけど、最近はIntel版もあるし、Altivecが無いG3版もある。ベクトル化以外にも高速化の改造が施されているので、G3版でも普通にコンパイルされたものより速かったりする。また、Pantherでも動作するのがありがたい。Larewareに置いてあるUniversalバイナリ版3.98はTiger以降でないと動かない。

2008/9/28追記
7月にリリースされたものと今月のもののエンコード速度を比べてみた。音源はサンプル周波数32 kHzの5分間ほどのAIFFファイル。以下の表示はLAMEの表示するplay/CPUの値で、実際のエンコード速度はLAMEが使った実際のCPUタイムの割合が掛かってくるので、この数値よりは遅くなる。5回続けてエンコードして平均値と標準偏差を求めた。なお、サンプリングレートが44.1 kHzの時のエンコード速度は32 kHzの時の32/44.1〜0.73倍程度になる。

20080713版 8.14 ± 0.08
20080923版 7.77 ± 0.09

新しい方が4.5%ほど遅くなっている (^^;)

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