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2008年5月31日 (土)

polipoのディスクキャッシュ

polipoのディスクキャッシュはキャッシュの総量の上限が無く、なおかつ古いファイルも自動では削除しないそうで、使っていれば増える一方のようだ。

いちおう-xオプションを付けて起動すれば古いファイルを削除するようだ。polipoのデフォルト設定では古いファイルとは32日以上前のファイルだそうで。

polipoのconfigにdiskCacheUnlinkTimeという項目を書けばこの値を変更できる。試しに

diskCacheUnlinkTime = 14d

としてpolipo -xを実行してみた。

実行前は約1500個のフォルダで980MBほどのサイズがあったpolipoのキャッシュフォルダが700個のフォルダで440MBになった。時間は15分ほどかかったけど。

ディスクキャッシュのパージ用に、通常のconfigとは別に

diskCacheRoot = "~/.polipo-cache/"
#daemonise = true
logFile = "/Applications/Utilities/polipo/polipo_x.log"
diskCacheUnlinkTime = 14d

と記入したconfigを別に作り(これは/usr/local/etc/polipo/configとして保存)、crontabに

00    7    *    *    6    自分のユーザ名    /usr/local/bin/polipo -x -c /usr/local/etc/polipo/config

と記述してみた。これで毎週土曜日の7時にディスクキャッシュのパージが行われるはずである。ちょっと自信が無いけど。

configの中身は、上から順に使用しているディスクキャッシュのパス(デフォルトから変更していなければ不要)、2行目はコメントアウトしているので意味は無いが通常のconfigではdeamonise = trueとしているので自分に注意するための記述、3行目はいちおう削除の記録を残すためのログファイルの設定、4行目が残しておくキャッシュの保管期間で14日間。

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