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2007年6月17日 (日)

iBackupの初期設定の修復

我が家のPantherで実行するiBackup 5.2.3は数ヶ月に1回の頻度で初期設定ファイルが壊れて起動できなくなってしまう。今まではその都度壊れた設定を捨ててバックアップセットを作り直してきた。何度も度重なると面倒なので、今回は壊れた初期設定ファイルの修復方法を検討してみた・・・わりとあっさり問題点/修復方法が判ったのでここに記録する。

~/Library/Preferences/ch.grapefruit.iBackup.plistがiBackupの初期設定ファイル。これを適当なテキストエディタで開く。
ファイルの中のrealを全てintegerに置き換える。本当に置き換えたいのは<real>と</real>である。バックアップするフォルダやファイルにrealという文字列が含まれているとまずいので、全てを置換するようなコマンドを使う場合はreal>をinteger>に置き換えると安全だろう。一番安全なのは一つずつ確認しながら置き換える事だけど、ちょっと面倒。

変更を保存してiBackupが起動すれば万歳。今回見つけたのとは違う壊れ方をしていたらだめだけど (^^;)

それにしても、どうしてintegerの型指定がrealに置き換わってしまったのか。中には1桁の整数値なのにrealになっているのもあるので、数値の大きさには関係無いようだし、4個続けてほぼ同じ値の数値パラメータが並んでいてそのうち3つがreal、1つがintegerになっているところもあって、よくわからない。しかもProperty List Editorで開くとintegerもrealも全てNumberという型で表示されてしまうのでテキストエディタで初期設定ファイルを開かないと判らないという始末。

数ヶ月後にはまたiBackupの初期設定が壊れるだろうから、その時に今回の発見が役立てばいいけど。

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