ClamAV 0.90.1をMac OS X 10.3.9にインストール
ClamAV 0.90.1がリリースされた。OKAMURAさんのブログによると、0.90でfreshclamのウイルスデータベースファイルの更新に問題があったのを修正している模様。確かに我が家でもウイルスデータベースが更新されず、この1週間悩んでいたのである。
そこでさっそくClamAV 0.90.1のソースをダウンロード。0.90の時と同じように、
./configure --prefix=/usr/local/clamXav --enable-experimental
でコンフィギュレーションしてMakefileをチェックする。こちらのブログによると、0.90を10.3上でコンパイルするとMakefileの中に -arch i386 と記されているためコンパイルエラーになってしまうとの事。-arch i386 -arch ppcと書かれているので、10.4だとUniversal Binaryにしてくれるのかもしれないけど、10.3のXcodeはUniversal Binaryなんて知らないからエラーが出るのも当然である。0.90.1でも-arch i386とちゃんと書かれてしまっているので、Makefileとlibclamav/Makefileの中の-arch i386を削除してmake, sudo make installしてインストール。そのあと、ClamXavのBYOページを見てパーミッションの設定、さらにOKAMURAさんのページの「ClamAV のパーミッションを補強する」を見てパーミッションの補強をする。
これで1週間ぶり位にまともにClamAVが動くようになった。
しかし、ClamAVがこれからずっと10.3.9でも-arch i386をMakefileに書き込んでくれると、clamav-updateで自動アップデートできないじゃないか・・・
2007/4/16追記
clamav-updateの作者のOKAMURAさんに教えていただいて、clamav-update.confに-arch i386を削除する方法を書き込んで自動アップデートができるようになった。
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