2012年1月28日 (土)

AL Soft DiskWarrior 4.4Jで遭遇した問題

MacBook Proがフリーズして強制再起動をかけた後に、外付けディスクから起動して内蔵ディスクのチェックをAL Soft DiskWarrior 4.4Jで行った。すると、最適化したディレクトリを構築中にOS X Lionがハングアップし、強制再起動を促すダイアログが表示された。再起動後にもう一度DiskWarriorを走らせたが、同じ状態になった。

気を取り直してディスクユーティリティーで修復を行ったら、ディレクトリ情報に障害があった。ディスクユーティリティーで修復後、ADiskWarriorを走らせたら今度はディレクトリの再構築が無事に修復した。ディレクトリの修復ができるツールのはずなのに、ディスクユーティリティーに負けるのか?>DiskWarrior (^^;)

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2012年1月21日 (土)

無線LAN接続が不安定なLaVie/Ubuntu

8年ほど前に発売されたノートPC NEC LaVie LL700/6DにUSB無線LAN子機Logitech LAN-W150N/U2WHを接続し、Ubuntu 11.10で使用している。前にも書いた通り、接続が不安定である。

たいていはログイン直後はつながるが、しばらく使っているうちに通信できなくなっていることがある。我が家の隣に運送会社の集配所があり、多数のトラックが出入りしている。トラックの高出力な違法無線で無線LANの通信が途切れることがあるのだが、2009年モデルのMacBook Proではほとんど問題がなく、LaVieでほとんど問題があるのは、LAN-W150N/U2WH自身に問題があるのだろうと思われる。ひょっとしたらCoregaの無線LANルータとの相性かもしれないけど。

ちゃんとつながっていないときは、無線LAN子機をPCから外して挿し直すと復活することが多い。たまにOSが無線LANそのものを認識しなくなっていることもあり(メニューバーのLANのところに無線LAN関係の項目が表示されなくなる)、OS自身も疑わしいのではあるが (^_^;)

LAN-W150N/U2WHは本体からの出っ張りが少ない小型のアダプタなので、大型のアダプタに比べてアンテナも小さく、受信感度も劣るのだろう。980円と安かったので購入したのだけど、1480円くらいの300MBPSのモデルにしたほうが良かったかと思う今日この頃である。

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2012年1月14日 (土)

qemu 1.0/Windows 2000/ネットワークカード

qemu 1.0リリース記念記事 (^^;)

qemu 0.9.x→0.10.xのあたりで、Windows 2000のネットワークカードが働かなくなってしまっていた。qemu上のWindows 2000は、とりあえずインストールしてあるという状態だったので、放置していた。

qemu 1.0がリリースされていたのに気づいたので入れてみた。が、ネットワークカードの問題はそのまま。デフォルトで設定されているNE2000ネットワークカードのドライバをWindows 2000は一応見つけてはいるのだが、デバイスを開始できないとなっている。

ドライバの更新でそれらしいドライバをいくつか指定してみたがいずれもだめ。

qemuの起動オプションで

-net nic,model=rtl8139 -net user

としてネットワークカード(というかコントローラのような)をRTL8139にしたところ、Windows 2000で自動的にネットワークを使用できるようになった。

2年ぶりぐらいにWindows 2000環境をいじってみたのだけど、Firefox 9ってWindows 2000で動くのね。3.6あたりでサポートをやめたと思っていたのだが。

LibreOffice 3.4.4も動くようだ。Cドライブの空きが少ないので、ネイティブ版をDドライブにインストールしようとしたらなぜかインストーラがCドライブの容量チェックをしてインストールできなかった。仕方がないのでポータブル版をインストール。

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2012年1月 7日 (土)

polipo/dolipoの使用を取りやめ

Macにdolipoを、Ubuntuにpolipoをインストールしてみた。

webの閲覧が速くなったかどうかは、正直よくわからない (^^;) 次のような不具合があるため、全ての環境で使用を取りやめた。

全環境共通で発生した問題
 ダウンロードしたファイルが不完全になる

Mac OS X 10.4.11 Tiger
 システム環境設定のアカウントが開けなくなった。これについては前の記事で修復方法をメモした。

OS X Lion 10.7.1
 自分以外のユーザーではログイン時にdolipoの自動起動がうまくいかない

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2011年12月31日 (土)

Tigerのアカウントシステム環境設定パネルが開かない

ベージュG3のMac OS X 10.4.11 Tigerにdolipoをインストールして自動的に起動するように設定したら、システム環境設定のアカウントが開かなくなってしまった。アカウントを1回クリックするとアカウント情報を読み込み中になったまま表示がかわらず、もう1回アカウントをクリックすると内容の無いパネルになってしまう。

ネットを調べるとNetInfoデータベースを削除して再構築するとなおるとのこと。Appleのサポートに記述がある。

この方法はNetInfoを使っていた10.5 Leopard以前で有効。

我が家ではアカウントが開けなくなったdolipoのインストール(と設定)後そのまま使い続けてしまったので無事な状態のNetInfoデータベースのバックアップが無いだろうと思い、現存のデータベースを削除してデフォルトから新規作成する方法をとった(リンク先記事のIII)。おかしくなった直後なら、IIのバックアップからのリストアで復元できるかもしれない。

まず最初にdolipoのメニューから自動起動設定をオフにしておく。

現存のデータベースの削除の方法を抜粋すると、

  1. シングルユーザモードで起動(電源On後、CommandキーとSキーを押し続ける)
  2. /sbin/fsck -fy
  3. /sbin/mount -uw /
  4. mv /var/db/netinfo/local.nidb /var/db/netinfo/local.nidb.bad
  5. mv /var/db/netinfo/network.nidb /var/db/netinfo/network.nidb.bad  ネットワークドメインを持っている場合に実行
  6. rm /var/db/.AppleSetupDone
  7. reboot

再起動後に初めてMac OS Xを起動させたときの初期データ入力画面となる。ここで、ユーザー名(/Users/に作られる自分のホームの名前)を以前と全く同じものとしておけば、以前の環境をそのまま使用できる。

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2011年12月24日 (土)

USB無線LAN子機

Ubuntu 11.10をインストールしてあるNET LaVie LL700/6には無線LANが内蔵されていないので、Logitec LAN-W150N/U2WHというUSB無線LAN子機を使っている。

Ubuntu 11.04の時はさしただけでは認識せず、少々設定を変えることで802.11b(最大54Mbps)で使用できた。11.10ではさしただけで認識し、802.11n(最大150Mbps)で使用できるようになった。

ログイン後しばらくは使えるのだが、だんだん接続が不安定になる。ネットをいろいろ見てみると、この機種に限らず、USB無線LAN子機はそういうものが多いらしい (--;) 別にLinuxだから不安定という訳でもなく、Windowsでも同様だとのこと。

USB無線LAN子機は熱暴走しやすいものが多いという記述もよく目にする。うちのも確かに熱くなっている。今のところ熱暴走ということはなくて、電波をうまく拾えていない感じ。

家の中の使用でわかったことは、無線LANルーターとの位置関係で子機の向きを変えてやると安定性がかわるということ。LaVie LL700/6は左側面と後部に2つずつUSBポートがあり、どちらに刺すかで90°向きが変わる。使う場所によって子機のポートを変えてやればいいのだけど、ルーターと本体と子機の位置関係でも影響が出そうな気がする。常に決まった向きを向いてノートPCを使わなくてはいけなくなったりして。

無線LANルーターの方はCorega GC-WLR300Nを横置きにして使用。こいつとの関係なんだろうけど。

値段優先で買ったから仕方がないが、せめてアンテナが本体外に出ているものにするべきだったか。

Ubuntuのアップデートを繰り返しているうちに安定度が増してきた。それでもたまにまともに応答しなくなるが、そういう時は無線LANアダプタをPC本体から抜き差ししてやると復活することがわかった。

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2011年12月17日 (土)

Excel 2007の対数グラフの軸範囲指定

最近Windows版Excel 2007を使うようになってきたので、対数グラフの範囲指定を調べてみた。

以前調べた結果
にある、OpenOffice Calc(今はLibre Office Calcか)の結果と同じとなった。つまり、対数軸の最小値と最大値に任意の値を指定でき、軸の主目盛は最小値から始まりその10倍、100倍と振られ、補助目盛は最小値の2倍、3倍、・・・9倍と振られていく。2003までは最小値と最大値は10の冪乗しか指定出来なかった。

Excel独自の機能として、対数の底を任意に指定できる。CalcやGnumericでは底は10で変更できない。

実際に書いたグラフはこんな感じ。

Screenshot2_3

Screenshot3_2

Excel 2010だとどうなっているんだろう?

Mac版Excel 2008だと、底の指定ができない以外は2007と同じようだ。

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2011年12月10日 (土)

履歴ありのバックアップ

半年ほど前に仕事で使っているWindows機のHDDが壊れたのを機に、外付けのHDDにバックアップを取るようにしている。最初はxcopyコマンドでコピーしていたのだけど、今はrobocopyコマンドを使っている。

今回、過去のバックアップ何回か分も履歴として保存できるようにしてみた。コマンドプロンプトで実行する簡単なバッチファイルを作成した。

@echo off
REM %1:バックアップ元 %2:バックアップ先 %3:履歴数
setlocal
set /a A=%3%-1
:LOOP
if "%A%"=="0" (goto EXIT)
set /a B=%A%-1
if "%B%"=="0" set B=
echo Refresh backup #%A%
robocopy %2%B% %2%A% /MIR /XJ /XO /R:0 /W:0
set /a A=A-1
goto LOOP
:EXIT
echo Refresh backup
robocopy %1 %2 /MIR /XJ /XO /R:0 /W:0
endlocal
@echo on

これをHB.cmdなどという名前で保存して実行する。引き数は「バックアップ元 バックアップ先 保存数」。
たとえば

HB SourceDir DestDir 3

として実行すると、二回目の実行時にはその前のバックアップが保存されたDestDir1というディレクトリが作成され、三回目の実行時にはDestDir2が作成される。四回目以降の実行では、DestDir2にはその前の回のDestDir1が入り、DestDir1には前回のDestDirの内容が入るように更新されていく。

バックアップ元とバックアップ先はどちらもディレクトリを指定して動作を確認した。動作確認の環境はWindows XP SP3なので、Vistaや7ではちゃんと動かないかもしれない。

バックアップ元とバックアップ先の指定に、空白文字の入ったパスをダブルクォーテーションで囲って指定してもちゃんと動いていた。例えば

HB "C:\Documents and Settings\MyAccounts\My Documents" "D:\Backup\Space in path" 3

なんてのでもちゃんと動いていた。robocopyの仕様なのかよくわからないけど。

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2011年12月 3日 (土)

外部スピーカーの音がしょぼくなったぞ

しばらく前から外部スピーカーの音がしょぼくなってしまった。高音がちゃんと出ず、くぐもった音になる。環境はMacBook Pro 13"(2009), OS X Lion 10.7.2とUSBオーディオインターフェースM-Audio Transit USB, ドライババージョン1.8.2経由でつないだパワードスピーカーYAMAHA YST-M20DSP。ソフトはiTunes 10.5.1, ひるの歌謡曲 2.60intel, audacity 1.3.13。

元々あまりいい音のスピーカーではなかったので、本当にスピーカーが腐ったのかと思っていたのだが、Transit USBにヘッドホンSTAX SRM-001をつないでもおかしいまま。

MacBook Proの内蔵スピーカーの音はまともなので、Audio MIDI 設定を見てみると、Transit USBのサンプリング周波数が11025 Hzになっている orz

サンプリング周波数を44100 Hzに設定して音は元に戻った。それにしても、なんで変わったのだろう? 10.7.2のアップデートの副作用? それとも寝ぼけて触ったか? (^_^;)

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2011年11月26日 (土)

TigerでClamAV 0.97.xのビルド

Mac OS X 10.4 TigerのXcodeのgcc 4.0にはバグがあってclamavのビルドができないと以前書いたが、gcc 4.0でもデバッグモードでビルドすれば一応ビルドできるらしい。時間はかかるらしいが。

もっと安直に、gcc 3.3ならビルドできるのは分かっているので、gcc 3.3でビルドすることにした。

clamav-update.confの後ろの方を以下のように変えた。

# custom phase specifier
$Setting{phase}->{specifier} = sub {
    # use build-in specifier

    PhaseSpecifier4ClamAV4ClamXav();

    push @{$Phase{install}->{method}}, (
        [qw(/Library/StartupItems/ClamAntiVirusDaemon/ClamAntiVirusDaemon restart)],
    );

    push @{$Phase{install}->{method}}, (
        [qw(chown root /usr/local/clamXav/bin/freshclam)],
        [qw(chmod u-s /usr/local/clamXav/bin/freshclam)],
        [qw(/Library/StartupItems/FreshClamDaemon/FreshClamDaemon restart)],
    );

    # other customization
    $Phase{build}->{method} = [
        [qw(gcc_select 3.3)],
        [qw(./configure --prefix=/usr/local/clamXav)],
        [qw(make)],
        [qw(gcc_select 4.0)],
    ];

    # return success
    1;
};

変更は最後の # other customization の部分。gccのバージョン選択を指定しているだけ。

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